■あなたに合った金属を調べます!
 デントマスターは波動測定で重金属の波動が高い数値を示したかたのみオプションとして無料で行っています。しかも直接口の中に測定器を入れるため必ず来てもらわなくてはなりません。 ということは郵送の方にはできないのです。デントマスターもやりたいかたは、ぜひ来院の旨明記してください。申し出があれば重金属が波動で出なくても測定はいたします。いずれにしても「波動」が先にあって次にデントマスターです。デントマスターだけやっても結果によっては波動水を飲まなくてはなりませんし、そうなると波動測定もしてよい水を作ってあげたいですし…。

1.何をする装置ですか?
 口腔内にある金属間の電位差を測る装置です(ガルバーニ電流測定)。電位差は金属の唾液に対する溶けやすさの違いによって生じます。金属は唾液にプラスイオンとなって溶け出ていきます。金属にはマイナスの電子が残ります。この電子が電圧を作ります。電圧が発生すれば、電流が流れます。溶け出した金属イオンの量と電流は正比例します(ファラデーの法則)。電流は、唾液や粘膜を通して高い方から低い方へ流れます。電位差の大きな金属ほど体内に金属イオンが蓄積されることになります。

2.金属アレルギーの検査装置ですか?
 患者さん個人に適合した金属を調べる装置です。アレルギー体質の患者さんだけの装置ではありません!唾液中に溶け出した金属イオンが原因の疾患はいろいろあります。金属アレルギーは金属が原因の疾患のひとつです。DentMasterで測定することにより、金属イオン溶け出しの少ない金属を選択できます。アレルゲンの検索はできません。

3.パッチテストと何が違うのか?
 金属アレルギーの検査は、パッチテストが一般的ですが、陽性率が非常に低い。「金属アレルギーの患者でのパッチテストの要請率は8.4%」という報告もあります。91.6%の患者様は金属アレルギーであるのに陰性の結果となります。検査をするのに一週間かかり、夏場汗をかくので検査結果がわかりにくくなります。DentMasterの場合、1回の検査は1〜2秒ですみます。それだけ患者さんの負担も軽くなり、不快感もありません。

4.たった1秒で何がわかるの?
 1回の測定は約1秒です。 1秒間で約81回の測定をおこなっています。金属イオンが唾液に溶出することで電位が発生します。 金属の周囲の唾液はイオンで飽和していきます。唾液中の金属イオンの濃度上昇に従って、電圧は低下していきます。これを「濃度分極」といいます。 低下のスピードは人によって様々です。弊社のデータでは2秒程度から数分まであります。 entMasterでは、これを1秒間で終わらせるように回路設計しています。81個のデータをパソコンで解析し、定常状態の電流値を計算します。グラフで曲線の下部の面積が金属イオン溶出量と関係しています。

5.今回セットする金属を選ぶには?
 口腔内に異種金属がない場合または同一金属の場合は、舌下または舌上に金属を乗せて測定します。他の金属との間での電圧、電流の小さい金属が安全な金属です。みなさん、一人一人に適合した金属を選んでください。

6.歯科医師以外は測定できないの?
 測定は医療行為ではありません。歯科衛生士さんでも、歯科助手さんでも法的に問題ありません。測定操作も簡単。パソコンの操作に慣れるだけです。

有限会社 エイ・オーケイ
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